1．月　 日：12月2日（金）　天候・・・晴れ
2．場　 所：山の原ＧＣ・恋里コース
3．参加者：10名　　　大西　優　　 妹尾忠弘　　高塚昌倶　　瀧川一興　　中野信行
　　　　　　　　　　　　　橋口悌孝　　藤尾征成　　三宅一成　　宮田　修　　 岡　敬久
4．成績上位者：（ＨＣはダブルペリア方式上限36）
　　　　　　　1位・・・瀧川一興（ネット72．0）
　　　　　　　2位・・・藤尾征成（　〃　72．0）
　　　　　　　3位・・・岡　敬久（　〃　72．8）
　　　　　　　＊ベストグロス・・・瀧川一興　86
5．コメント
　寒気団が日本列島に急接近し、前日まで身も凍るような師走の風であったが、この日はお陽様も朝早くから出て、暖かい日和であり、
一寸遅めの10時前のスタートとなった。記念撮影を済ませ、「ナイス、ショット」の声に送られ、元気にスタート。
　コロナ禍の1年の締めくくりのコンペは成績は兎も角、全員完走の結果に推移した。実力者の瀧川さんのベスグロ優勝は“いつもの通り”。
お聞きするとゴルフ場まで電車で来た関係で、道具は6本のみ持参とのこと。上手い人はこれで十分なんだなーと・・・・感心させられた。
　特筆事項は、宮田修さんの“エージシュート”。本人も何回目になるのかわからないとの弁。89歳の宮田さん、まだまだ元気絶好調。
来年の本社ゴルフ会も盛会盛会！

1．月　 日：１１月４日（金）　　天候・・・快晴
2．場　 所：大神戸ＧＣ・摩耶コース
3．参加者：３７名（高砂支部１６名・大阪支部１０名・本社支部１１名）
　　　　　　　＊高砂支部（高木龍一・上薗良人・川上敏章・西澤　実・宮﨑健二・矢野正巌・水元義弘・横江雅章・岡本光夫・加藤信治・
　　　　　　　　 今井吉治・園田倫吉・豊倉　修・斎藤貞三・武田敏光・田口清隆）
　　　　　　　＊大阪支部（上村高義・吉田政和・安藤正夫・山本真二・福山慎一・橋口悌孝・宮田　修・中野信行・藤尾征成・山本義弘）
　　　　　　　＊本社支部（叶　敏次・毛利有義・千家敬麿・梨子木　孝・富田春生・妹尾忠弘・高塚昌倶・高橋里美・津下和永・出井克昌・
　　　　　　　　 　　　　　　 岡　敬久）
4．団体戦成績　順位　 優　勝・・・高砂支部（参加者上位10名ネット平均→74．58）
　　　　　　　　　　　２　位・・・本社支部（　　　〃　　　　　　　　 →76．74）
　　　　　　　　　　　３　位・・・大阪支部（　　　〃　　　　　　　　 →77．02）
5．個人戦成績　順位 　優　勝・・・横江雅章（高砂）　　ネット71．2
　　　　　　　　　　　準優勝・・・水元義弘（高砂） 　 　〃　71．4
　　　　　　　　　　　３　位・・・毛利有義（本社） 　　 〃　72．0
　　　　　　　　　　　ベスグロ・・川上敏章（高砂）　77（39・38）
6．コメント
　　　　　　　コロナ禍の洗礼を受け、3年間流れ流れの第16回オール鐘華会ゴルフコンペが神戸市山手の丘陵地、「瀬戸内海の眺望が
　　　　　　 素晴らしい雄大なコースで距離も有り豪快にプレー出来る・・・（ゴルフ場ガイドブックより引用）」大神戸ＧＣ・摩耶
　　　　　　 コースにて 開催され何処までも広がる秋空快晴の下、集結の37名の笑顔も眩しく元気にテークオフ。何時もの支部コンペとは
　　　　　　チョット違う趣のコンペとなった。
　　　　　　結果は、団体連続優勝の高砂支部、一歩及ばず２位・３位の本社＆大阪支部。成績はともあれ、試合後のパーティーでは、
　　　　　　小さい声（？）ながら懐かしい友の笑顔で話は弾んだ。参加者年齢も最若手63歳11ヶ月の山本真二さん（大阪）から大長老の
　　　　　　妹尾忠弘さん（本社）と、親父と息子のような年齢差はあるものの“来年も必ず会いましょう！”の約束を交わし、和気藹々の
　　　　　　なか、夕暮れ迫るゴルフ場を後にした。

第73回鐘華会本社支部（秋季）ゴルフコンペ

　①月　 日：10月3日（月）　　天候・・・晴
　②場　 所：神有ＣＣ
　③参加者：12名　　　　　 妹尾忠弘　　外山裕茂　　藤尾征成　　橋口悌孝　　三宅一成　　大西　優　　高橋里美　　叶　敏次
　　　　　　　　　　　　　　　　 諫山克彦　　片岡成夫　　中野信行　　岡　　敬久
　④成績上位者（ＨＣはダブルペリア上限ＨＣ36．0）
　　　　1　位　　諫山克彦（ネット70．2）
　　　　2　位　　叶　　敏次（　〃71．0）
　　　　3　位　　藤尾征成（　〃72．0）
　　　　＊ＢＧ　 片岡成夫　83（45・38）
　⑤コメント
　　　　コロナ禍のコンペ開催も3年目となり、比較的感染度の低いと云われている“ゴルフ場環境”の認識はあるもののヤハリ参加敬遠勝ちに
　　　　あることは否めず、このところ参加者は10名未満と言うのが実態だったが、今回久々の10名超えの12名となり、気のせいか皆んなの
　　　　輝かしい笑顔が目立った。
　　　　安定したドライバーと正確なアイアンで見事優勝を飾ったのは、下馬評通り諫山さんであった。今回特筆事項はベスグロ83（45・38）を
　　　　たたき出した片岡成夫さん！とりわけ、38/ハーフは本人も久々のことであり、“ビックリ”だった。ドライバーショット平均飛距離270ヤードは
　　　　本当に素晴らしく、同組の3名も舌を“マキマキ”といったところ。　
　　　　秋の日暮れは速く、次回の再会を約し、ゴルフ場を後にした。　　　　

1．月　 日：9月5日（月）　天候・・・晴れ
2．場　 所：富士小野ゴルフクラブ
3．参加者：安藤正夫　　叶　敏次　　妹尾忠弘　　高橋里美 　　　外山裕茂
　　 　　　 中野信行　　橋口悌孝　　毛利有義　　吉田政和　　　 岡　敬久
4．成績上位者：（ＨＣはダブルペリア方式上限36）
　　　　　　1位　　毛利有義（ネット69.0）
　　　　　　2〃　　叶　敏次（〃　　73.8）
　　　　　　3〃　　妹尾忠弘（〃 　 75.0）
　　　　　　＊ベスグロ・・・毛利有義　75
5．コメント：
　　週間予報では雨（台風接近）だったが、どうやら一日ズレて朝から快晴となった。
　　スタート30分前には、全員が練習グリーンに集結し、今か今かとスタートを待ち
　　構える姿に、コロナ禍でのコンペへの期待を見たようである。少し暑いぐらいの
　　“残暑”の中ではあったが、全員完走出来たのは良かった。
　　優勝は正確なショットでパーオンを確かに、バーディー4個/Ｒをもぎ取った
　　毛利有義さんがグロス75/Ｒの敬服すべきスコアをたたき出しブッチギリの優勝を
　　飾った。次回の再会を約し、夕映えのゴルフ場を後にした。